事業概要

安全・安心・おもてなし連携事業とは


安全・安心・おもてなし連携事業(安全・安心・おもてなしの地域活性化システム構築のための連携事業)とは、新型コロナウイルスの感染拡大が依然と脅威になっている今日において、全国的にもクラスターの発生が確認されている飲食業界にあたり、岐阜県の三つの生活衛生同業組合(岐阜県旅館ホテル・料理・社交の生活衛生同業組合)が連携して感染予防策に取り組んでいこうとするものです。

新型コロナウィルス防止状況確認アプリの開発

感染予防対策の一環として、新型コロナウィルス防止状況確認アプリを開発導入し、感染対策に努めます。
このアプリは、厚生労働省が定めた各業種のコロナウイルス感染予防のためのガイドラインの順守状況をリアルタイムでチェック確認できるもので、お客様に安全・安心にご来店していただくために、感染防止対策をしながらの店舗運営ができるモデルを作っていくものです。
アプリ導入店舗の感染予防対策取り組み状況は、一週間ごとにホームページにて公開しており、誰でも確認する事ができます。

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