1. HOME
  2. 取り組み内容
  3. 地域活性プロジェクト
  4. SNSの活用と業務デジタル化

地域活性プロジェクト

地域活性プロジェクト

SNSの活用と業務デジタル化

連携事業ならではの情報発信

Instagram、Facebook、X(Twitter)を使った、各組合ならではの情報の発信をめざしています。このため、各エリアに「安全・安心・おもてなし工房コンシェルジュ」を育成し、地域の観光情報発信の担い手となっていただきます。「安全・安心・おもてなし工房コンシェルジュ」からは、地域の生活衛生組合店舗の観光誘客情報を提供いただき、専用SNSを使って発信しています。
また、事務局には専用のコールセンターを設置し、SNS、ホームページからの来訪者への対応や、取り組みに参加しようとする組合員からの問い合わせに丁寧に対応していくとともに、組合員からよせらせる地域の観光情報を収集することで、スピード感のある情報発信を実現しています。

公式SNSアカウント一覧

・Instagram:@gifu_anzen.ansin.omotenasi (外部リンク)
・X(Twitter):@gifu_omotenasi(外部リンク)
・Facebook:安全・安心・おもてなし地域活性化連携事業(外部リンク)

デジタルによる連携強化・DXによる新しい価値を提供


本事業では複数の組合が連携してコロナ対策、情報発信をおこなっています。今回の事業では、組合間の連携を強化するために、デジタル・ITを活用しています。
各組合間のやりとりを LINEWORKSを使ってデジタル化し、情報の受け渡しをスピーディ・正確にできるように改善をすすめています。組合事務局が積極的にDX化に取り組みを見せる事により、組合各店舗でのDX化を促進し経営強化につなげていきます。